グループパーパス

人と自然が共栄する、次代の生き方をつくる。

グループパーパスに込めた思い

  • 「人と自然」

    人間の暮らしと、社会や地球の保全とを両立していきたいという思いが込められています。脱炭素や自然環境に配慮したビジネスが必須となる未来への決意を表現しました。

  • 「共栄」

    顧客や取引先など、関わる人たちとともに成長し、お互いさまの精神で100年存続してきた当社グループらしさを表現しました。共存するだけではなく、ともに発展していく思いが込められています。

  • 「次代」

    人間以外の生き物や、自然も内包する印象をもつ「次代」という言葉で目指す未来を表現しました。

  • 「生き方をつくる」

    当社グループがこれからつくっていくのは、「住まい」の先にある「生き方」であるという挑戦への覚悟を込めた言葉です。

社名とロゴマークに込めた思い

社名 ジオリーブグループ株式会社

ジオリーブグループ株式会社

英語(ギリシャ語)で「geo(地球)」×「live(生きる)」。人と自然が生まれ、共に栄えるこの地球(geo)で、次の暮らしや、生き方をつくる会社でありつづける、という意味を込めて「GEOLIVE」としました。また「geo(地球)」というワードには、グループの一体感、海外展開、人と人、人と自然のフェアな関係性といった壮大なスケール感やテーマ性も含んでいます。

ロゴマーク 地球をモチーフにしたデザイン

GEOLIVE

シンボルマークは「アースマーク」と呼称し、青い地球の形と、地球に根差し交差するラインは4つの 「人」の字でできており、人と自然が共栄する、次代の生き方をつくる姿勢を表現しています。ブルーグリーンからダークブルーのグラデーションと、グレートーンの落ち着いたカラーリングにスマートさを感じさせる書体で、次代の洗練さと先進性をイメージしています。